An oracle under the moon 1.14.
TAROT

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概要

大アルカナと呼ばれる22枚と小アルカナと呼ばれる56枚の全78枚のカードを、
シャッフルやカットなどのカード操作をしてから展開法(スプレッド)に従って並べます。
スプレッドの位置が示す意味とカード自体の意味から解答を読み取ります。


占い方法

■最初に■
予め、質問したい事や知りたい事を纏めておきます。
スプレッドの特徴を考慮して、スプレッドを選択します。
問題が複雑な場合は、問題を複数の項目に分けて、其々の項目に適したスプレッドで占います
(例:問題の本質をワンオラクルで、問題の経過をスリーカード、総合判断をケルト十字、など)

■シャッフル■
使用するカードの枚数(22、78)を選んでください。
枚数を選択すると画面中央にカード(パイル)が現れますので 気持ちを落ち着けてカードをクリックしてください、シャッフルが始まります。
よく混ざった頃合を見計らって画面をクリックしてください シャッフルが停止し、カードを集めます。

■カードカット■
カード(パイル)を分割して入れ替えを行います、 2分割または3分割を選んでください。
入れ替えを行いたくない場合は1枚目のカードをクリックしてください。
カードの天地(上下)を選択します 上にしたい側の矢印をクリックしてください。

■レイアウト■
カードを引いてスプレッドの配置に従って並べます、 最初の一枚を選らんでクリックしてください。
(例:7枚目のカードをクリックすると7、14、21・・・の様に等差数列で引かれます。)
※7枚目毎にカードを引くのが一般的です。

■結果リーディング■
レイアウトされたカードを表にして意味を読み取ります。
カード位置の意味とカード自体の意味(キーワード)、 カードの正逆などから占いの結果を読み取ってください。
結果に矛盾が有る場合は、正逆を反対にしたり複数のカードから意味を読み取るようにします。




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